世の中に、もっと、広く、
キナンを発信できる人材を。

日々、クライアントに向き合う個々の強みは、業績の推移やお客様から直接の声、何よりも向き合っている本人たちの顔や行動を見ていればよくわかります。
けれど、キナンを知らない方に対してはどうか。
正直、業界外への発信は得意とは言えません。
実は、自転車競技のプロチームを発足した理由には、
外向きへのブランディングという意味もあります。
この自転車競技をきっかけに、
キナンに興味を持ってくれる人が1人でも増えればチームを発足した価値があります。
大々的にCMや広告を展開することも手法としてはあるでしょうが、私たちがこだわりたいのは、"自分たち"でブランディングしていくこと。レンタルの企業が自前で用意できず、他社(レンタル)に頼ることはプライドにも関わります。
だからこそ”世の中に、もっと、広くキナンを発信できる人材が必要だと思っています。
クライアントへの想い、仲間である社員に対する
思いは、代表である私から見ても本当に素晴らしく、太い絆で結ばれています。
だからこそ、その素晴らしさを一緒に発信していきたいと考えています。 代表取締役社長
角口 孝幸